体験談をご紹介します
体験談
ママ友(パパ友)の作り方は、児童館などで隣になった人と話をし仲良くなりました。場数をふんで、気が合いそうな人と連絡先を交換しました。育児の悩みなど、共有できるので良かったことは多かったです。
体験談
1歳になり近所の公園に遊びに行くようになりました。しかし、ほかの子のママたちの目が気になってすぐに帰りたくなりました。ママ同士で仲良さそうに話していたり子どもたちを遊ばせている姿がうらやましいけれど、どうしたら自分もそうなれるのかわからない…世の中のママたちはどうやってママ友を作っているんだろう。もともと友人同士だったのだろうか?声をかけてママ友づくりをした結果なのだろうか?ママ友がほしいけれどどうやって作ればいいのかわからず、誰もいない公園を狙って子どもを遊ばせに出かけていました。ある日、ひとりで公園で子どもを遊ばせていると、声をかけてきてくれたママがいました。本当に嬉しかったです。自分にはできなかったことをしてもらってその心遣いに救われました…。勇気を出して踏み出してみることが自分にはできなかったけれど、相手はこんな気持ちになるということを我が子に教え、友人との出会いや存在を大切にすることを伝えてあげたいと思います。
体験談
同じ幼稚園、同じ子供会、同じクラスといったように、ママ友は子供についての重要な情報源になります。同時にマウンティングや陰口の温床となって煩わしく思うほうが多いかもしれません。でも子供同士のつながりはどんどん変わっていくもの。特定のグループに入っていなくても、一年後は友人関係がガラッと変わってママ友も変化します。せいぜい小学校までと思って、気楽に接しましょう。
体験談
仕事をフルでしていると子供の保育園で知り合ったママ友とランチ!なんて時間なかなかありません
ママ友って結局昔からの友達になります
体験談
子供が生後半年だった頃、思い切って育児サークルに参加しました。みなさんフレンドリーで沢山のママ友が出来たのですが、連絡先交換をした後でアドレス帳を見返しても一体誰がどの子のママだったのかごちゃごちゃになってしまいました。それ以来、ママ友の交友関係はアドレス帳にママの本名&子供の名前で入れるようにしています。
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