寝返りの体験談

寝返りは通常5か月くらいと言われます。しかし、その子によって違ってきます。生後4か月で10,6キロあった息子はお尻が重く、寝返りしようとしてもお尻が残っていました。結局生後10ヶ月でやっと寝返りが出来ました。

5か月頃から寝返りを始めてからまあよく動く。基本的に夜寝かした場所とは違うところで朝を迎える為、夜中は気になってこちらが起きていました。

寝不足が続きこりゃいかんと思い、一室布団のみだけにし、どこに寝返りしても大丈夫な仕様にしました。
それでも、暗い中ふと気が付くと子どもが居なくなっていたりしましたが、大抵足元にいるなどの落ち付きだったのでほっとしてまた寝られました。

我が家はもともと布団生活でしたが、落下の心配がなかったのでその意味では布団で正解でした。

うちは早くて3ヶ月で寝返りをしました。それまでは、本に載っていたうつぶせの練習は数秒していました。寝てる時に転がって掛け布団が顔を覆ってしまったことがあり、スリーパーを使うようになりました。

３か月で首が座ると、間もなく寝返りの練習を始め、ベビーベッドの柵に頭をガツガツぶつける様になったので、大きめのバスタオルなどを細長く丸めたもを、頭を良くぶつける箇所に置いていました。