体験談をご紹介します
体験談
子どもが1歳半のときに育休を終え職場復帰しました。それと同時に保育園に通い始めた子どもは、あっという間に風邪や流行りのウイルス性胃腸炎などをもらってきました。保育園に通い始めて最初の半年間は、子どもの通院や看病でたびたび仕事を休むことに。具合の悪い子どもの看病をそばで見守りながらも、明日は仕事にいきたい…と思ってしまう自分への自己嫌悪や、理解してフォローしてくれる職場への申し訳ない気持ちがあふれ、つくづく仕事をしながらの子育ては大変だと痛感していました。幸い夫が家事を分担してくれたり、代わりに仕事を休んでくれたり協力してくれたので、なんとか1年経過、2年目は子どもも強くなり、保育園を休む頻度が減りました。大変な時期は、家族や職場の協力があって私は子育てと仕事を両立できたと思います。自分一人ががんばろうと思わず、力を貸してもらうことも大事、図太さも必要だと今になって感じています。
体験談
4歳と2歳の男の子を育てています。仕事と子育てと家事がうまく回せず、疲労困憊な毎日です。「こうしなくてはいけない!」という考えは自分自身に毒なので、お惣菜や1週間に1日くらいはちゃんとした夕食でなくてもOKとして、空いた時間で子供たちとの時間を作っています。
体験談
業務時間を守ることを心がけています。つい長引いて残業してしまいがちですが、メリハリをつけることが大切です。
体験談
復職後は帰宅後は子育てに専念すると決め、割り切って家事特に洗濯を家事代行やアウトソーシングしました。
体験談
年子2人がそれぞれ、9ヵ月と1歳5ヵ月の時に託児所に預けて仕事復帰しました。仕事も子育てもするほうが子育てオンリーよりは子供の為にも母親のためにもかえってよかったのではないかと思います。
また、家で仕事できる職業についているのも仕事と子育ての両立には有利かと思います。
まとめ
- 家族や職場に協力してもらう(図太い精神で!)
- たまにはスーパーのお惣菜もOK!空いた時間で子どもとふれ合おう
- 家事代行を利用するのもアリ
- 家でできる仕事は両立には有利
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